頭が爆発しそうだ… 告白する側ならまだしも、 されるのなんて慣れてないし。 それだけでもどうすればいいのかわからないのに、 伊織が… 幼なじみが、あたしを好きだと言った。 “そういう” 意味で。 なんだか顔が熱い。 体に電気が通ったみたいだ。 心臓が、いつもより速いリズムを刻んでいる。 「え…っと…ほ、本気…?」 「…本気」 「そ、そっかぁ…」 どうしよう… …あたし、普段何話してたっけ…!?