『なぁ、瑞希』 「ん?どうしたの?」 『そろそろ、探そうか?』 「だねぇ。忘れてた。」 『オレたちって、何だろ』 「ぅーん。恋人又は友達?」 『オレにとっちゃ友達でいないと』 「じゃないと、みんなの関係が崩れる??」 『オレはそう思うけど・・。』 姫花がいる公園まで 沈黙が続いた。 『あっ!いたよ』 「まじ?」 「亮太、姫花どうしたの?」 『私の、相談にのってもらっただけ・・・。』 「そぉ。泣いた後があるけど」 「亮太が泣かせたの?」 「んなことしねーよ。」 『私が泣いただけ。』