スケッチブック〜小さなクローバー


「ファミレスも久しぶりだな」

店に入るとまわりは騒がしい

「なんだ?」

『翼がかっこいいからじゃない?』

「はぁ?なにいってる」

しかし確かに視線は俺の方に向いている

「あの子彼女かな?」

「えーないでしょ!釣り合ってないし」

席を立ち

「彼女のなにを知ってそんなこと言ってるんですか?」

「え、あ、ごめんなさい」

逃げるようして店をでてぃった

『いいのにあたしは』

「よくない、姫は優しいいい子じゃないか」

『恥ずかしいでしょ!』

スケッチブックで顔を隠す姫

「可愛い妹だからな」

『お兄ちゃん?笑』