「ねぇ、チロル。ママとパパ 事故に遭って死んじゃった。」 「あたしのせいかな?」 僕は早紀ちゃんのほっぺを舐めて 慰める事しか出来なかった。 「ありがとう…チロ。でもね?ママと約束したんだ!!泣かないって。笑うって 空を見て、ママとパパを思い出すょ」 でも早紀ちゃん。それは笑ってないよ いつもの笑顔じゃないもん お空にいる、早紀ちゃんのお母さん。 早紀ちゃんに泣きたいときは、泣きなって 言ってあげてよ‥ ねぇ…ー 神様…