翌日、大山「いよいよ、だな」江崎「祐太郎、誰から先に行く?」祐太郎「まだ決めてなかったな、リーダーに任せる」江崎「なら…オレが最初に、次に大山」大山「おぅ…」江崎「3番目に理恵ちゃん」佐藤「うん…」祐太郎「ラストはオレと理子だな」理子「お兄ちゃん」