リターンを倒した。祐太郎たちは霊界の門にやってきた。子閻魔が出迎えた。とある部屋に案内され、祐太郎は驚いた。祐太郎「理子!何故ここに」理子「お兄ちゃんこそ!そんな、こんなの理不尽だよ」祐太郎「夢まであと少しだったんだ」子閻魔が理子の今日までの経緯を話してくれた。理子は死後も祐太郎のことが気がかりでしばらく人間界を彷徨ったのちに、霊界の使者に保護され、祐太郎が来るまで、霊界に滞在していたのだった。祐太郎「ごめん、死んでしまったら」祐太郎「もう」子閻魔「何を悲観しておる。貴様の功績を考慮すれば、また人間に転生できるんだぞ」祐太郎「子閻魔」子閻魔「卒業そして転生の準備をするぞ、準備せな」