祐太郎の体に変化が起きた、子閻魔「覚醒か…」子閻魔「離れろ、危険だ」江崎たちが離れる、リターン「何だ?まさか」祐太郎「ふん…」江崎「なんだ…あの姿」大山「あれが祐太郎なのか?」子閻魔「そうだ…」子閻魔「すごい妖気だな」大沢隊長「危険だ…」悟空「これは霊気ではなく、完全に妖気、隊長我々では太刀打ちできません」リンク「俺たちが最強だと思っていたが、まさか」祐太郎「待たせたな、今日は終戦記念日にしてやるぜ」リターン「人間の分際でほざけ」祐太郎が飛び上がった、子閻魔「な…」江崎「あ…」リターン「消ぇ…」突然リターンの前に祐太郎が現れ、祐太郎は赤い妖気で満たされたグーでリターンを殴りつけた、江崎「なに…」大沢隊長「あ…」リンク「速い」桜「見えなかった」子閻魔「恐るべしチカラ」祐太郎はリターンを蹴り上げ、祐太郎「霊光弾」リターンは飛ばされて、大きい岩棚に直撃、祐太郎は球電を発射、リターンはギリギリ交わす、岩棚に球電が直撃、岩棚はあっという間に崩落、大山「あの岩棚が、すっとんじまった」子閻魔「すごい攻撃力だな」リターン「奴は」祐太郎「ここだ」リターン「な…」祐太郎がリターンを殴りつけた、祐太郎「降参しろ、リターン」リターン「チェ」大沢たちがリターンを包囲した、リターン「特防隊…大沢」隊長大沢「観念しろ」リターン「クソォ」隊長大沢「阿部祐太郎、ご協力感謝いたします」祐太郎「どうも…」隊長大沢「指名手配犯逮捕の借りはしっかり返させもらいますよ」リンク「ご褒美楽しみにしておけ」