6月上旬、年也は友人の紹介で本田遊佐子という女性と出会った、遊佐子は東京大学の2年生、8日、年也が千葉駅で待ってると、遊佐子が年也のお尻を軽くタッチ、年也「うゎ」遊佐子「若山くん…」年也「いきなり…触られた」年也「まぁ…彼女に触られるのは平気だけど」遊佐子「若山くん…パンクにジーパン、私服、似合ってるね」年也「まぁね」年也「遊佐子さん…デニムショーツ、何かかわいい」年也は遊佐子を乗せて、年也の自宅へ、麻衣が帰宅していた、麻衣「お兄ちゃん…まさか、彼女」年也「うん…」麻衣「妹の麻衣です…」遊佐子「妹さん…」麻衣「私、自分の部屋行くね」年也「2人っきりだ」遊佐子が年也の股間をタッチ、年也「うゎマジ」年也「アソコ」遊佐子「いい感じね…」年也「まぁね」