妬くなよ。俺はお前のものなんだから。



ー柊saidー



あいつが俺にカイロと飴を渡してから俺も教室へ帰った




ガラッ…



『はい、柊くんお帰り~♪』




『なんだよ、弘毅。また待ってたのかよ』




『んー、面白いことが聞けるかと思って?それでなにしてたの?』




『あいつのアドレス収穫』






それだけ言うと弘毅は「あ~ぁ」という顔をして俺の左手に視線を落とす