妬くなよ。俺はお前のものなんだから。




あたしな普段通り歩けてるかな…?

それすら心配になるくらいあたしは動揺していた。






『それでこの間のテレビが~』なんて上条くんの声が聞こえすれ違ったほんの一瞬…





……





『放課後、屋上』




微かに聞こえるか聞こえないかそれくらいの声で言う






驚き一瞬だけ振り返ってみるけど笹村くんはこっちを観ることもなく歩き続けていた