あの後、やっとステラの人達が動いてくれたので、とりあえず寮の中に入りました。



ステラ『 やば!! 』


美「こんな凄いところに俺たちなんかが住んでもいいのかなぁ…」


朔「あー…これは、想像以上だな…」
恭「本当にそうですね。いいのでしょうか」


「皆さんそんなに気にしなくても大丈夫ですよ。優希が、馬鹿なためにこんなに大きくなったんですから。
それに、ステラの方たちは今凄く人気なんですから」


皐「会長が、言うなら…
やったぁ〜!!今日からこんな凄いところに住める〜!!」


美「ばか皐月、うるさい!」



「玄関にずっといるのもなんですし、寮の案内も兼ねて部屋に案内しますね。」