その夜、俺は幹部の一人、沼倉さんに呼ばれた。 沼倉さんは幹部のなかでリーダー格のようなもんだ。 『優斗…。オマエも戦う覚悟はできているか?』 ーゴクリッ 息を飲んだ。 俺も一緒に戦うのか…?滅ぼしに行くのか…? でも、これに加わればきっと…きっと俺の地位は上がる……!! 『やるか……?』