次はゲームセンター。早くプリクラを撮ってデートを終わらせたいのだろうか。 と思いきや、寧々は目を輝かせてリズムゲーム、メダルゲーム、クレーンゲーム等を次々とこなしていく。 「楽しそうだね?」 「不良時代によくやってたからなぁ」 「俺こーいうとこ初めてかも。よくわかんねぇや」 「そうかぁ?楽しいぜ?」 にっと楽しそうに寧々は笑う。今日一番の笑顔かも知れない。