「そういえば、裕翔にぃと、付き合ってる?」
「///////うん。」
「そうなんだ。ねぇちゃん、おめでとう✨」
「ありがと。はーくん。」
「はーくんは、裕翔どう思う?」
「裕翔にぃは、頭いいし、やさいし、料理とか、家事もできるからねぇちゃんを任せられるね。」
「はーくんは、柚希ちゃんがいるもんね。あーぁ。柚希ちゃんに会いたいね?」
「//////うん。」
「はーくん、いっておいで?」
「うん。ありがと、ねぇちゃん。」
「どういたしまして、楽しんできてね。」「うん。もう食べれない?」
「うん。あ、自分で持っていくから大丈夫だよ。」
「心配だから、僕が持っていくよ。」
「そう?ありがと。はーくん。ママに美味しかったって伝えて。」
「うん。」
「///////うん。」
「そうなんだ。ねぇちゃん、おめでとう✨」
「ありがと。はーくん。」
「はーくんは、裕翔どう思う?」
「裕翔にぃは、頭いいし、やさいし、料理とか、家事もできるからねぇちゃんを任せられるね。」
「はーくんは、柚希ちゃんがいるもんね。あーぁ。柚希ちゃんに会いたいね?」
「//////うん。」
「はーくん、いっておいで?」
「うん。ありがと、ねぇちゃん。」
「どういたしまして、楽しんできてね。」「うん。もう食べれない?」
「うん。あ、自分で持っていくから大丈夫だよ。」
「心配だから、僕が持っていくよ。」
「そう?ありがと。はーくん。ママに美味しかったって伝えて。」
「うん。」

