**最強少女** その名も氷鬼

翔「暖炉を借りるぞ」

里「う、うん。いいわよ。今拭くわね。」

怜「爽、凛、木と新聞紙を用意してくれるか」

爽・凛「はい…(うん…)」

スルスル…

怜「こんなのに、刻印の力を借りるのは嫌だわ…」

光「そんなときもある。これから先、沢山こんなくだらないことに使うこともあるぞ。」

怜「ええ。そうよね。」

爽・凛「持ってきました。(持ってきたよ)」

怜「ありがとう」

陸「何が始まるんだ。」

陽「あの人を燃やすんだよ。」

尚「……!なんでそんなこと…」