凛・柚「お菓子、お菓子、お菓子ーーー!」
悠・大「あ!おい!お前ら!まてーー!」
怜「以外とあの馬鹿達仲いいよね~」
陸「確かにな」
怜「ってか何このお菓子の量。」
尚「ねぇねぇ、そこの女の子、俺と遊ばない?」
類「尚…?今ナンパしている場合じゃないですよね?あなただけ置いていきますよ?(黒笑)」
尚「ヒッ…!ご、ごめんね!みんな!バイバイ!!」
類「全く」
怜「凛、柚…?あんた達どんだけお菓子食べるつもりなのかなぁ?予算のこと考えてくれる?私が払わないといけないんだけど。あんた達はあんた達で払わせることもできるのよ?(黒笑)」
凛・柚「い、今すぐに減らしてきます!!」
全く、なんであの二人だけで30個以上のお菓子があんのよ。そんな買えるわけないでしょ。
悠・大「あ!おい!お前ら!まてーー!」
怜「以外とあの馬鹿達仲いいよね~」
陸「確かにな」
怜「ってか何このお菓子の量。」
尚「ねぇねぇ、そこの女の子、俺と遊ばない?」
類「尚…?今ナンパしている場合じゃないですよね?あなただけ置いていきますよ?(黒笑)」
尚「ヒッ…!ご、ごめんね!みんな!バイバイ!!」
類「全く」
怜「凛、柚…?あんた達どんだけお菓子食べるつもりなのかなぁ?予算のこと考えてくれる?私が払わないといけないんだけど。あんた達はあんた達で払わせることもできるのよ?(黒笑)」
凛・柚「い、今すぐに減らしてきます!!」
全く、なんであの二人だけで30個以上のお菓子があんのよ。そんな買えるわけないでしょ。
