**最強少女** その名も氷鬼

15分後
大「うわー。怜羅すごーい!本当にありがとう!」

怜「はいはい。終わってよかったね。ナデナデ」

私が撫でてあげると目を細める大地
猫みたい…

悠「俺も終わったー!爽ありがとな!」

爽「はい。バカ過ぎてかなり困りましたけどね」

悠「すみません!!」

怜「ってかさ、明日海行かない?私さ海外にプライベートビーチあるから、みんなで行こうよ」

凛「行きたーーい!!ねぇねぇ!いこういこう!」
 
陽「じゃあ(執事の)律(リツ)さんに大型飛行機出してもらうように連絡して来るね。」

怜「お、おねがーい!」

凛「あれー?でも、怜ちゃん確か水着持ってなかったよねー?(ニヤッ)」

怜「え?うん。陽向もなかったと思うけど…」

柚「じゃあ、買いに行こう!!ね!いーでしょ!陸は行かない?(ニヤッ)」

陸「行くわ。俺だけ置いていくのやめろ。」

怜「フフ。まぁなんでもいーけど買いに行こっか。陽向も電話終わったみたいだし。」

王鬼&雷龍「レッツゴー!」