らぶわん!

〜麗美side〜

私は篠崎麗美。
楠木晴香とは幼馴染み。

私だけが晴香のことを晴、と呼んでいる。








『…あの、晴開ける気ないみたい…』

『え!もうちょい粘ってみようよ。』

『いえ…。晴は閉じこもったらもう朝になるまで出てこないんです。』



私は飯田さんに説明する。









『そっか。…とりあえずリビング行こうか。皐月早く行くぞ。』

『えー、もうちょっと…』

『皐月。』

『…ちぇ。』









私は飯田さんと龍崎さんに続いて、晴の部屋を後にした…。