ドクトル…あなたに恋して良いですか?

売店を出て少し立ち止まった時後ろから声をかけられた。

「あれ、三宮さん?」
「あ…////成瀬先生。こんにちわ」
「久しぶり。今日も鈴木さんのところ?」
「はい…」
「そっか。気を付けてね?」
「はい。ありがとうございます。」

そうしてゆったりとした足取りで成瀬はせあらと別れた。しかしせあらは違っていた。急いで茅乃の居る病室に駆け戻ったのだ。

ガラガラ!
「茅乃!」
「へ?何…セーラ!?」
「私の今日の服変じゃない?」
「何?どうしたのよ。」
「髪おかしくないかな…どう?トータルコーデ的に!」
「落ち着いてって!どうしたの?」
「声かけられたぁ…」