自分にうそつき

もう、限界…!!
「何が言いたいの!? 私を否定したいの!? 」
私は、そう叫んで勢いよく手を振り払う。
「私が決めたの! 言いなりになんかなったことない!! 」
走りだす。 もう捕まらないように。