彼女にはどんな不安を抱えていたのか分からなかった。 過去に何があったか、自分から聞けることなんかできない。 むしろ自分の過去すらも話せなかった。 運命は、俺の行動次第。 あの時あの場所で言えなかったら俺達はずっとすれ違っていたままだった。