親はもう呆れたかのように 「好きにすればいいよ」 と。 私は嬉しいのか悲しいのか正直分からなかった。 それから私は飛翔と同棲生活を始めることに。 荷物はもう全部持ってあったのでそのまま一緒に飛翔の家に戻った。