その声がききたくて

男の子に猫頼んでる間になんかつくるかな…


お腹すいたし。



よし、チャーハン作ろう。



私は意外と料理は下手な方ではないと思っている。



まあ、レシピがないと作れないんだけど最初はみんなそんなもんだろうと思っている。




でも、チャーハンくらいならすぐ作れるだろうと思い、作っていると


「お、いいにおい〜」



「…にゃぁ〜…」


ん…?

白い猫がいた。



「あれ?白い猫だったんだ。」


「そうなんだよ〜、こいつ泥でめちゃくちゃ汚れてて、実は白い猫だったんだよなー?」


男の子の問いかけににゃぁと答える猫。



「そっか〜。かわいい。」



「だろー?」


「なんであなたが得意げなのよ。」


男の子と話すのは心地よかった。