『ねぇ、智也くん!昨日の勇くんかなり変だったんだよ!!』



『こいつが変なのはいつものことだから気にすんな』




『お前があんなメールするからだろ…』(小声)






「ドスッ…」いきなり智也くんが勇くんのお腹を殴る






『ちょ、ちょっと智也…不意打ちは反則だろ!!』




『手加減してやっただけありがたいと思え』