ある日の学校帰りの事である!!

いつものように学校の近くのバス停でバスを待っていた!!

【あやかちゃーん!!】

『…!!!!』

名前を叫んでるのは神咲勇太…

【学校お疲れ様!!】

【お疲れ様です。今日は部活ないんですか??】


【ないょ!!!!毎週月曜日は休みなの!!】

【そ〜なんですね!!】

【今から俺とデートしない??】

【デッデッデート!?】

【嫌??】

【いえ別に嫌ではないですけど…】

【なら行こう~】

と私は神咲勇太くんに手を引っばられデートする事になった…。