ダイヤモンドみたいに輝けない



次第に会社にいるときにも目が合う回数が増えたり


休憩室ですれ違い様に頭をポンってされたり。



違う。と自分に言い聞かせても

そういう1つ1つの仕草に

期待を募らせた。




もしかしたら・・・

っていう気持ちから

まさか、本当に?なんて・・

勝手に胸を期待で膨らませていた。




結果がこれだ。