次の日も私は学校を休んだ。 熱がなかなか下がらなくって、お父さんに 「家で休んでなさい。」 って言われたから。 ピンポーンー って、玄関のチャイムが鳴った。 『華、今日 学校来ますか⁇』 夏生だ。 「ごめんね、夏生君。 華、今日は学校をお休みするの。」 『分かりました。 お大事に……って伝えておいてください。』