隣のアイツ


着替え終わって、体操服を袋の中に詰め込んで ベッドに入る。

「お父さんが、仕事終わったら連れて帰ります……だって。

それまで、寝てていいよ。」

「はーい……」

そのあと、私はいつも以上にぐっすりと眠れた。

お父さんが私を迎えに来た夕方になるまで 1回も起きることなく、寝続けた。