隣のアイツ


だんだんとおぼつかなくなっていく、足。

あと少し、ここまで来たんだ……100回まで頑張ってみよう。

少しずつ目標記録が上がっていく。

本当に行けるのかな⁇
不安な気持ちが私の心の中を占める。

そんな中で感じた
"あ……、ヤバい"
という感覚 、そしてガクンと折れた私の脚。

そのまま私は、体育館の床の上に倒れこんでしまった。