隣のアイツ


「本当⁇
あぁ……なんか、ちょっとだけ安心した。」

私は夏生の方を見た。

「俺、てっきり華に嫌われてるんだと思ってたからさ。

毎日毎日、寝る前に "明日は華 迎えに来てくれるかな⁇" とか、考えてたら 寝れなくなっちゃってさ……。

おかげで寝不足になっちゃったよ。」

あくびをして、ヘヘッーと笑う夏生。