先輩はイジワル




「し、しつれいしまーす」



そう言って、資料室のドアを開ける。




放課後、先輩に呼ばれた。



そして、来た場所がここ。


二階の資料室。


ここは滅多に人が通らないから…


危険度MAXなんだけど…。



「さーて、あずさちゃん。
先輩にむかって言った言葉をもう一回言ってみろ」



えぇえっ!?


なんかキャラちがくない!?


あ、悪魔…



「な、なんの…こと、ですか…?」


「そーかそーか。とぼけるつもりか

じゃあ。お仕置きしないとね」


ま、待って!


おかしいでしょ!?



「ごごごごっ、ごめんなさいっっ!!

ちょ、ちょっと、用事思い出したのでっ!」



そうして、むりやり出ようとしたら


ドンッ


壁ドンされてしまった。



うっわぁ~、最悪。



逃げ道がっ…!!!