先輩はイジワル



「へっ?先輩、今っ…なにしてっ」


理解してるのに、嘘っぽく感じて先輩に答えを要求する。


「何ってお仕置きの、キ・ス」


「……」


周りを見ると、冷たい目線で私を見つめる人達と、私と同じで顔を赤くしてる人達がいた。



口を開けて、ポッカーンとしてると


頭にババチョップを食らう。


「あいでっ!!」


「連絡しなさいよ」


上を向くと、頬を赤らめた朱里がいた。


「あ、あかっ…り!」


思わず、朱里に飛びつく。


とにかく、顔を隠したかった。



うぅ~!恥ずかしい〜!