コント集「探偵と助手」

貴婦人「あ、宮沢くんからね…じゃあ、そうゆうことやから、よろしく頼むわ!!」

探偵「いや、あのぅ、おかしくないですか?」

貴婦人「は?」

探偵「北海道で居なくなったんですよね、犬と猫」

貴婦人「そうですよ」

探偵「じゃー、北海道の探偵に頼みなさいよ!俺っち、東京に居んだよ!!」

貴婦人「知らないよ。宮沢がどうしてもっつうから、頼んだんじゃないのさ。つうかさ、飛行機のチケット、渡さなかったっけ」

探偵「今、ここにあります」

貴婦人「じゃあ、来いよ!!!」

探偵「いやだから、北海道の探偵にですね…」

貴婦人「じゃあ、チケット代返して!!」

探偵「えー!!」

貴婦人「当たり前でしょうが!!」

探偵「いや、無理ですよっ、金ないしっ」

貴婦人「じゃあ、来なさいよ!!来て、見つけなさいよ!!犬と猫!!もう、調査料の50万円も払ったんだからねっ」

探偵「え、どういうことですか」

貴婦人「宮沢に50万払ったっつってんのよ!」

探偵「マジですか、知らないですけど」

貴婦人「払ったわよ!50万返す気ないんなら、絶対に犬と猫、見つけて貰うからねっ」

探偵「いや、マジっすか、宮沢、宮沢の野郎、猫ババしやがったってことか…あんにゃろ~」

貴婦人「じゃあ、今日中に来いよ!」

探偵「きょ、今日中?!ちょっと無茶言わな、」

ツー、ツー

探偵「マジかよっ」

ジャ~