「ちょっと来て!」 「え…あの…!」 その日の放課後、帰ろうとする地味男を掴まえて教室を飛び出した。 近くの空き教室に飛び込み鍵を閉める。 「すみません、帰りたいんですが…」 「じゃあ私と付き合え。」 「それは無理です…!」 「なんで!」 自分は顔は悪くないと思う。 スタイルだって良いと思うし、胸だって大きい。 そんな私を断る要素どこにある?!