「別に庇ってるわけじゃない。 ただ自分の仕事を人に押し付けるなって言ってんの。 あんたらもガキじゃないんだしそれくらい分かるでしょ。」 すると、周りからの同意の声。 男3人はいづらくなったのか、 「ちっ… はいはい、自分でやります。」 そう言って教室を出ていった。 堂々と言ったけど、本当は結構怖かったりする。 私はイスに倒れるように座った。