そう言って、田野は教室から出ていこうとする。 私はそれを阻止する。 「あんたと付き合わないと罰ゲーム達成できないの! 罰ゲームしなかったら、皆にジュース好きな数奢らなきゃいけないの!」 「で、でも、僕には関係ないですし…」 「あー、くそ!」 私は田野の胸ぐらを掴み、壁に押し付けた。 その衝撃で田野の眼鏡がとれた。 でもそんなことは問題ではない。