最悪な1週間



そう言って、田野は教室から出ていこうとする。


私はそれを阻止する。


「あんたと付き合わないと罰ゲーム達成できないの!


罰ゲームしなかったら、皆にジュース好きな数奢らなきゃいけないの!」


「で、でも、僕には関係ないですし…」


「あー、くそ!」


私は田野の胸ぐらを掴み、壁に押し付けた。


その衝撃で田野の眼鏡がとれた。


でもそんなことは問題ではない。