「お前が、胸貸したらリセットやめたげる」 「ヤダっ!!」 「死んでもいいわけ?」 だんだんムカついてきた。 「リセットしたいなら、どーぞご勝手に」 「ケチ」 男子生徒は、フェンスを乗りこえこちらに向かって来た。 「変な奴」 「うん」 双治の言う通り、変な奴だ。