狼少女と初恋ブルー



ドアを開けると、フェンスの向こうに男子生徒が立っていた。
じっ、自殺っ???!!!

「双治?」「行こう」


あたしは双治に連れられ男子生徒の方に向かった。

「な、何して…るんですか?」
「自殺♪」

『えっ!!』

うざそうな奴が1人、あたしの目の前で自殺しようとしていた。