最後だとわかっていたら。(短篇)

私、小百合の家族構成はママ、兄、私3人暮らし。パパは酔ったトラックにはねられて死んだ。

初めは悲しくてママは仕事も家事もしなくなったけど、でも、パパの死を受け入れて、すっかり元気になった。

「ただいま!」

「おかえり!香菜ちゃんゆっくりしてってね!」


「はい!」

そして家につくと、まずにくたらしい、兄の靴が1個、そして見たことのない靴が1個。

多分、兄の友達のだろうと思って、階段を香菜とかけあがる。

「小百合!パンツ見えるよ!!」

「いーの、いーの!!」

バンッ、あっ、ノックもせず入ってしまった、やばっ怒られる。