Tokyo Dark Side

「……」

凍り付かせるように冷徹な目が、我妻を見下ろす。

閉ざされていたその口が。

「ああ」

確かにそう言った。

「俺の目の届かねぇ下部組織…しかも俺が服役してた時の話ではあるが…確かにウチのもんだ」

「っっっっっっ!」

その言葉に、我妻の目の色が変わる!

「ぶっ殺してやるからそこで待ってろこの野郎っっっっっっ!」

デザートイーグル片手に、鬼首會総本部に突入する我妻!

「いかん、追うぞ!」

それを追いかけて、倉本以下数百人の警察官が、鬼首會総本部へと入っていった。