「この足蹴は、神の鉄槌と思え…!」
片足に体重を乗せて、圧殺にかかる象男。
松岡の怪力を以ってしても、押し返す事が出来ない。
象男のパワーの方が、松岡を上回るのだ。
「神に抗う愚者よ、マハルーチカに踏み潰されよ」
そのまま松岡の内臓を踏み潰そうとする象男。
その時だった。
「動くな!」
再び部屋の入り口で声。
そこには、拳銃を構えた永瀬の姿があった。
倉本達とは別行動で、独自に環や美奈の警護及び監視を続けていた公安は、象男の隠れ家も既に突き止めていたのだ。
「2人とも動くな。両手をゆっくりと頭の上に上げろ」
「…そんな拳銃が、マハルーチカの僕(しもべ)たる我が体に通じると思うか」
松岡を足蹴にしたまま動かない象男。
「俺だけじゃない。既に倉本さんや巽さん、あの探偵にもこの場所は連絡してある。今に全員駆けつけるぞ。最早お前は逃げられない」
銃口を突き付けたまま言う永瀬。
その言葉に。
片足に体重を乗せて、圧殺にかかる象男。
松岡の怪力を以ってしても、押し返す事が出来ない。
象男のパワーの方が、松岡を上回るのだ。
「神に抗う愚者よ、マハルーチカに踏み潰されよ」
そのまま松岡の内臓を踏み潰そうとする象男。
その時だった。
「動くな!」
再び部屋の入り口で声。
そこには、拳銃を構えた永瀬の姿があった。
倉本達とは別行動で、独自に環や美奈の警護及び監視を続けていた公安は、象男の隠れ家も既に突き止めていたのだ。
「2人とも動くな。両手をゆっくりと頭の上に上げろ」
「…そんな拳銃が、マハルーチカの僕(しもべ)たる我が体に通じると思うか」
松岡を足蹴にしたまま動かない象男。
「俺だけじゃない。既に倉本さんや巽さん、あの探偵にもこの場所は連絡してある。今に全員駆けつけるぞ。最早お前は逃げられない」
銃口を突き付けたまま言う永瀬。
その言葉に。


