放課後になり私は学校をでて家に向かっていた。


家の近くまで行くと私の家の前に人影が見えた。


誰だろ?と思いながら近寄っていくと、そこにはある人物が立っていた。


何で…何であんたが…ここにいるのよ。


私がそう思っていると、目の前にいる人物が話だした。


「久しぶりだな。へぇ〜綺麗になったじゃねぇか。」

そう言って私をいやらしい目で見てくるのは、


岡田明彦…お母さんの元、旦那。


そうこいつが私の体をめちゃくちゃにした男だった。