「おはよう唯。」


「おはようって全然寝れてないんですけど。それにやりすぎ!腰が痛くて立てないんですけど?」


「なんならもう1回やる?」


「ばかっ!!」


私はこの時、私の体がいつかもたなくなりそうだと悟った。