するとお腹回りに
優葉の細い腕…



「仁…大好き…」



ヤバい。ツボすぎる!!




「今日の仁、
カッコ良かったよ??
ありがとう…」



かわいい…。

その甘い声、相当ハマる。




『その…
キスしてもいい…??』



「うん…」



うあ…溶ける~
優葉に溺れる…。



優葉は
結局シャワーを浴びて
抱きあったまま
寝ちゃってた。



って!!
優葉、親御さんに
電話してなくねーか??



「優葉、起きて?」


『なに…??仁しゃん…』


「親御さんに電話…」




『ぎゃあっ!!』



波乱でした…。