優しさがキズ

話も結構盛り上がり、それにつれてお酒もすすむ。
私たちの前にはたくさんの量の空き缶が集まっている。

ちょっとゴミを片付けようかなとビニール袋を探していると風に飛ばされたのか少し離れたところにあるのを見つけて立ち上がった。

飛ばされたビニール袋を手に取って戻ろうとみんなを見る。

6人で喋っていたけどその中でも伸也先輩はガンガン愛菜にアピールをして、佳奈ちゃんは熱い目線で瞬輝先輩を見ている。

邪魔者って感じにはなってはいないけど…
いなくても良かったんじゃないかって思いながらも輪の中に戻り、散らかった空き缶を袋に入れていった。


”ごめん〜” ”ありがとう”と同じようにみんなもゴミを片付けていった。