『っ…星宮ッ先輩……あっ…やぁ…』 「ひなちゃん。愛おしくてたまらないんだけど、君のその欲しがる顔を見たらもっと苛めたくなるって言ったら……怒る?」 星宮先輩はそう言いながらいつもわたしを欲望に、本能に近づける。 『やッ…意地悪しないで……んぁッ』 「じゃあ、ちゃんと言って?俺の名前を呼んで?ひなちゃん。」 2本の指を1番感じる場所にグチュッグジュッと動かしながらわたしを快楽に近づける。