この気持ち


私は怜君の事を忘れるために
一番 私は自分の好きな公園に立ち寄った
そこの公園は星が綺麗に見えて
幸せになれる場所だった
中に入ると1人の男子がベンチで座っていた
私は隣の席に座った 。 好きな事をするために外を出た
私は昔から走るのが大好きで、
どんなに苦しかったって走る時は
全て忘れて風になった感覚になるのが
とっても好きだった。
私は隣を見ると隣は怜君だった
私は驚きを隠せなくて声を出してしまった
「れ、怜君！？」
「ふ、藤井！？なんでいるんだよ」
「私ねこの公園から見える星空を見るのが好きなんだ～」
「俺さ、疲れた時とかリラックスしたい時にここに来て空を見るのが好きなんだ」
「怜君、２人で星空を見ようよ！今日は綺麗だと思うよ」
私は今まで幸せだったのかもしれないでも
心臓の音が怜君に聴こえるじゃないかとゆうくらい
鳴っていて、体が暑いこの気持ちが恋って聞いた事があるのを思い出した
すると怜君が
「毎日さ、ここ来ようよ。そして２人で星空を見ようよ」
「えっ！？」
「お前とさ居ると楽なんだよなーだからお願い」
「うんわかった！でもこの事は２人だけの秘密ね」
「わかった、そしたら俺、帰るわじゃあな」
「うんバイバイ」
私は家に帰った
とっても幸せ者だと思った。あんなにカッコイイ人と星を見れるから
私は早く明日が来るように早く寝た