「あ!…はいっそういや、
皆じゃなくね?
今…12…人しか居ないじゃん」
手を挙げた純平は典子たちの
方を向いて問った。
「それなんだけど…あれから
欠席ばっかりしてるの…
だいたい同じ人たちじゃない?」
確かに、言われてみれば…
「あっほんとだ!乃亜たち
皆休んでるよね…」
はっとしたように女子が言う。
乃亜たち、というのは
仲良しグループとでもいうのか、
常に一緒に居る女子6人組のこと
「それ言ったら
大河と幹雄もじゃない?」
男子から名前を挙げられた
2人は友達同士だ。
「あのっ…それに淳史も
学校来なくなったよね…」
さらに女子から名前を挙げられた
後ろからカリカリという音が
聞こえている…
振り向いて見ると、
書記として黒板に挙げられた
9人の名前を書いていた…
皆じゃなくね?
今…12…人しか居ないじゃん」
手を挙げた純平は典子たちの
方を向いて問った。
「それなんだけど…あれから
欠席ばっかりしてるの…
だいたい同じ人たちじゃない?」
確かに、言われてみれば…
「あっほんとだ!乃亜たち
皆休んでるよね…」
はっとしたように女子が言う。
乃亜たち、というのは
仲良しグループとでもいうのか、
常に一緒に居る女子6人組のこと
「それ言ったら
大河と幹雄もじゃない?」
男子から名前を挙げられた
2人は友達同士だ。
「あのっ…それに淳史も
学校来なくなったよね…」
さらに女子から名前を挙げられた
後ろからカリカリという音が
聞こえている…
振り向いて見ると、
書記として黒板に挙げられた
9人の名前を書いていた…


