白と黒、そしてグレー。


「私ね、涼ちゃんのいう通りホント
 偽善者だなぁって思ったの。
 ひとの心配なんかしてるけど...
 少しは自分の心配しろよ!って思えたし」

人の怪我なんて心配してる暇あるなら

自分が死んじゃう心配しろよ!

どんだけ脳天気なんだよ私

って思った。

涼ちゃんに言われてなんかすこし

自分の死について考えるようになった。


「違うんだ。偽善者なんて思ってないし
 てかむしろそこがりおの良い所だし。
 それなくなっちゃえばただの自己中だし」

「ただの自己中て!!笑」


「いや、なんか伝わんないな。えーっと
 俺さ、んー...なんてゆーか、そのー、、、」

いつもなら想像できない


テンパり具合。


どーしたのかな??