白と黒、そしてグレー。


「え?私のこと知ってるの?」


「知ってるもなにも1年生の男の子から
 すごい人気なんですよー!!りお先輩、
 年上だけど守ってあげたい先輩No.1
 って言われててモテモテですよー」

や、やだなぁー!!!

照れちゃうじゃんっ

てゆーか、

なんか良い子じゃん!!!!(単純)

「そんな事ないないっ」

平常心を装う私の手を握り

マキちゃんがわらって言った。

「私、憧れてるんです!なので
 よかったら仲良くしてくださいっ」

「うん!!こちらこそっ。じゃあ先行くね」

なーんだっ

ライバル視してたのが恥ずかしいや。笑